最近、本業の方が忙しくって自分のサイトをいじる暇がない。
そんなわけで投稿するネタもなかなか作れず、ブログの更新が滞っている。
そんな状態をごまかす改善するために、過去記事をランダムで投稿するプラグインを入れてみた。
私自身、他の人のブログの過去記事でも、ツイッターで流れてくるとついつい見ちゃうので、
これで少しでもアクセス数が伸びればと言う下心もあったり、なかったり。
この手のプラグインは色々とあるみたいなんだけど、
日本語化されているのと、きめ細かい設定ができそうな感じからTweet old postを採用。
日本語化パッチはこちら。
@mekemoke
プラグインのセットアップは、通常通り「/wp-content/plugins/」ディレクトリに解凍すればよし。
日本語化パッチをその上に上書きすれば、日本語化も完了。
セットアップして、設定画面を開くとこんな感じ。
最初、twitterの認証がうまくいかずに悩んでいたんだけれど、
画面上部に出ていたアドバイス通り、WordPressをいったんログアウトしたら問題なくできた。
後はこまごま設定して、最後に「今すぐツイート」で確認してみる。
「OpenPNEを試してみる」の続き – 前回OpenPNEを試してみるでも少し触れ… http://t.co/4JEPbBcUiB
— doop (@doop_web) March 20, 2013
うまくいった感じ。
これで、ブログの更新をサボっても、過去記事でお茶を濁せる感じになったかな。
ちなみに設定時に気をつけるポイントとして、
「リンクを含める」を「含める」にしておく事。
こうしておかないと、ブログへのリンクを掲載してくれなくて、残念な事に・・・
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