平行開発環境の構築

これまでの開発環境は、DocumentRootをひとつの開発環境に割り当てていたので、
平行で開発する際に色々と不都合が生じていた。
なんで、この際イチから見直してみた。

まず、本番環境と一致するように、開発環境にも擬似的にホスト名を割り当てる。
ここは、以前と同様に、hostsファイルにマシン名の別名を割り当てた。
んで、開発環境。
開発環境を以下のように構成することにした。

DocumentRootのフォルダ
 + テスト環境(svnのtrank)
 + 開発環境(svnのbranch)
 + 本番ソースのバックアップ

これまでは、テスト環境をDocumentRootにして、開発環境を作る際はAliasを作成していたけど、これだと設定が煩雑になる。
なのでDocumentRootはそのままに、テスト環境と開発環境それぞれに、VirtualHostを設定した。
httpd.confはこんな感じ。

NameVirtualHost *:80

#テスト環境用VirtualHost設定
<VirtualHost *:80>
  ServerName doop-test
  DocumentRoot "C:/DocumentRoot/doop-test"
</VirtualHost>

#開発環境用VirtualHost設定
<VirtualHost *:80>
  ServerName doop-test2
  DocumentRoot "C:/DocumentRoot/doop-test2"
</VirtualHost>

DBは共有できるかなーと思ったけれど、どうもblog_idやらdomainの設定が違うと
DB接続エラーとなってしまうので、やむなくコピーしてもうひとつ作成。
こうすることで、テスト環境も開発環境も独自ドメインのように動かせるので、
余計な手間(DBの変換とか、confファイルの設定とか)を極力減らして、平行開発が可能になる。

ちなみに、なぜ並行開発環境を作ろうかと思ったかと言えば、
プラグインやらテーマ作成中に、元ネタがバージョンアップされた時に、
開発中のソースへの影響なく、バージョンアップ作業を行えるようにしたかったから。

一応、今の構想では以下の手順でバージョンアップ作業が行える予定。
1.trunkからバージョンアップ用のbranchを作成
2.作業用にbranchをチェックアウトし、上記で作成したVirtualHostに割り当てる
3.動作を確認
4.バージョンアップ作業
5.動作を確認
6.branchにコミット
7.branchからtrunkにマージ

明日からはこの作業かな。
にしても、この3ヶ月でWordPressもWelCartもBootStrapも恐ろしいほどバージョンアップしとる。
みんな、どんなペースで開発しとるねん。。


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  1. WordPressのバージョンアップ完了! | doop said on 2015年9月23日 at 18:59

    […] 無事、前回に想定していた手順でWordPressを3.4.2に更新する事ができた。 ついでに、プラグインをいくつかアップデート。 ローカルで動作確認した後で、本番に適用しようかと思ったけれ […]

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