AWS(EC2)でRedmineとGit、Jenkinsを使ったWordPress開発環境の構築と公開を行う
(その4-GitとGitolite)

redmine

前回の続き
今回はGitとGitoliteをインストールしていく。
この二つは以前も記事を書いているのでかなり重複している部分はあるけれど、
環境構築の流れを記録しておきたいので改めて記載しておく。

Gitをインストール

$ sudo yum -y install git git-all git-daemon

xinetdにgit-daemonを登録

$ sudo vim /etc/xinetd.d/git

disable = noに変更。

xinetdを開始し、自動起動設定。

$ sudo /etc/init.d/xinetd start
$ sudo chkconfig xinetd on

Gitoliteインストール

Gitolite管理者ユーザ(gitolite-user)のアカウントを作成し、suする。

$ sudo useradd -m gitolite-user
$ sudo su gitolite-user
$ cd ~

管理者ユーザ(gitolite-user)用の公開鍵と秘密鍵を作成しておく。
私の場合は、SourceTreeの「ツール」->「sshキーの作成/インポート」から作成。
公開鍵の「***.pub」の***がGitのユーザ名となるので、以下のファイル名で作成。
※管理上、秘密鍵も同じ名前にしておく。

公開鍵:gitolite-user.pub
秘密鍵:gitolite-user.ppk

公開鍵の置き場所を作成。

$ mkdir ~/.ssh 

作成した公開鍵を.sshディレクトリにコピーし、権限設定。
※コピー自体はクライアント操作なので割愛。

$ chmod 700 ~/.ssh
$ chmod 600 ~/.ssh/gitolite-user.pub

リポジトリを作成するディレクトリを作成

$ mkdir ~/repositories

Gitoliteのダウンロードとインストール

$ git clone git://github.com/sitaramc/gitolite

Gitoliteのデフォルトインストール先である$HOME/binを作成し、パスを通す。

$ mkdir bin
$ export PATH=$HOME/bin:$PATH
$ echo 'export PATH=$HOME/bin:$PATH' >> ~/.bashrc

Gitoliteをインストールする

$ gitolite/install -ln
$ gitolite setup -pk .ssh/gitolite-user.pub
Initialized empty Git repository in /home/gitolite-user/repositories/gitolite-user.git/
Initialized empty Git repository in /home/gitolite-user/repositories/testing.git/
WARNING: /home/gitolite-user/.ssh/authorized_keys missing; creating a new one
    (this is normal on a brand new install)

WARNINGが出ているけれど、authorized_keysがなかったんで作ったよと言うだけ。
クライアント側から以下のURLに接続確認し、管理用リポジトリ(gitolite-admin)をcloneする。

gitolite-user@<hostname>:gitolite-admin

以上でGitとGitoliteのインストールは終了。
次回は、RedmineとGitの連携かな。


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